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続・ふく太郎物語 その2・・・ヒナを拾わないでキャンペーン

フクロウのヒナを拾った話が流れて来ましたので

「ヒナは拾わないで!キャンペーン」の内容を文字で書くより

わかりやすい事実を 再度、アップします。

巣立ち直後のヒナが地面におりていても 保護しなくてよいケースが多いという事を

たくさんの方に理解して頂けたらと思います。

前からご存知の方は 私が 鳥を主人公に「妄想日記」を書くのをご存知でしょうが

まだご存知でない方へ・・

ほとんど病気?

勝手に鳥に「セリフ」を喋らせます。

それを踏まえて読んで下さいな037.gif


カワセミコおばちゃんお元気ですか?

・・と森のふく太郎君からメール055.gifが来ました。

(また 始まった・・いつもの妄想劇です。
相変わらずのアホらしさでございますので
ご不快な方は ここから先、読むのをお止めください041.gif

「カワセミコおばちゃん、元気ですか?
僕は 何回も木から落ちて あっちこっちに
タンコブを作りながら 頑張って木を登って行ってたけど
僕が 一生懸命に登っている所を 僕のおじちゃんが
フニーのハンデイカムで撮影してくれてたようです。」

木から落ちて泣いている僕を助けてくれなかった時
何で助けてくれんとよ007.gifって思ったけど
今は おじちゃんの広い心がわかります。

おじちゃんは 木に登る僕を見て
涙が止まらなかったそうです007.gif


「頑張れ!ふく太郎071.gif!!頑張れ!ふく太郎071.gif!!」

そう声にならない声援を送っていたんだって006.gif

もし、あそこにカラスが来たら

俺が蹴散らしてやるたい!066.gif

・・そう思って 黙って見てたそうです。

おじちゃんから 僕のあんときの写真を

メール055.gifに添付して送ってくれたので カワセミコおばちゃんも見て下さい。

006.gifハイ062.gif

まずは 木の下で 今にも泣きそうな ふく太郎君です。

c0192691_1994011.jpg


僕の従兄弟は 木の下にいる時に 知らないおばちゃんが

「可愛そうに」って 知らない所に連れて行ったそうです。

従兄弟のお母さんは 一生懸命に

「お願いだから 私の坊やを連れて行かないで007.gif」と

頼んだそうですが とうとう聞いてもらえなかったそうです。

その後、僕の従兄弟と従兄弟のお母さんは会えないままです。

従兄弟のおばちゃんは ずっと泣いていました007.gif

カワセミコおばちゃん、人間のみんなに教えて下さい。

僕たちは  木から落ちても 自分でちゃんと戻って行くし

ちゃんと木の上から お母さんお父さんが見ていて

意地悪カラスが襲ってきても 僕らを守ってくれるんだ!って

だから 僕たちを 拾って連れて行くって事は

人間世界の誘拐事件と同じなんだって教えてほしいです。


これは 僕が 10回くらい落っこちて ちょっと泣きそうになってるとこです。


c0192691_19134789.jpg




「苦しくったって~
 悲しくったって~
木の下では泣かないの~
だって フクロウだもん007.gif

落っこちた回数・・10回までは 数えたけど・・・
もう登れないよ~って 泣きたかったけれど

高い木の上で お母さんが 見ていてくれたので
一生懸命に登りました。


c0192691_19131145.jpg





でもね・・この真っ直ぐな木・・・

本当に きつくってたまらなかったです。


僕が木の上に戻れた時に お母さんが言いました。

落ちて そのまま泣いてる子は

一人前のふくろうになれないのよ!

よく頑張ったね!偉い!偉い!って ご褒美に ネズミをくれました。

今の僕です。
c0192691_18551064.jpg


今度、僕の山に遊びに来てください。
美味しいミミズと ネズミのご馳走を準備して待っています。
                           ふく太郎より

   以上・・・続・ふく太郎物語でした。

2009年6月20日



                          
          
by kawasemiko | 2009-06-20 06:50

雛は拾わないで  ね  む ~ いふく太郎坊や その1     フクロウ

巣立ちの季節になると・・・

あちこちで「巣から落ちていた雛を保護しました」という話題が

ネットに上がって来ます。

「雛を保護しましたが 餌は何を?寒さ対策は?」という問いに

「ホッカロン・・云々」の回答をする人もいて唖然としてしまいます。

稀に野鳥に対しての知識のある人が

「すぐに元の場所に戻してあげて下さい。親鳥が待っています。

貴方のした事は「誘拐」と同じです」と回答されると

寄ってたかって

「なんというひどい事を言うのです!放置して猫に襲われてしまえと言うのですか!」と

正しい事を伝えようとした人を総攻撃・・

野鳥の雛は 犬や猫の子を拾って育てるのとは違うのです。

某神社に遠足に来ていた幼稚園の子供が

巣から落ちていたアオバズクの雛を見つけ・・・・と

新聞記事に載っていた事もありました。

人間は「こんな小さな雛が巣から落ちていたら猫などに襲われてしまうかも!!」と

善意のつもりで 「雛を保護」という名の誘拐で連れ帰り

結局は ちゃんと育てる事は出来ずに死なせてしまった・・・という

話題が 巣立ちの時期になると ブログなどに書いてあります。

野鳥は 自分たちの力で生き抜く術を持っているのです。

もし 連れ帰った雛が 辛うじて育ったとしても

親鳥から餌の取り方や 身を守る術を教えられずに

仲間から隔離されて育った者は 

仲間にも入れてもらえず、独りで生き抜く事は出来ないのです。

最近も 外国の自然公園で「凍えて死んでしまう」と

大型動物の子供を

周りの方が止めるのも聞かずに 車に乗せて管理事務所に届け

その後、管理事務所側が 親の元に戻しても

「育児放棄」・・母親からも見捨てられ 群れの仲間とも認めてもらえずに

最終的に安楽死を選択・・というかわいそうな結末となったという話がありました。

可愛そうだから保護? 人間の自己満足なエゴで

死なずに済んだ命を殺してしまう事が多いのは

野生動物に手を出すなかれ・・のルールを知らない人が多いからだと思います。

放置しておく事が残酷ではないのです。

連れ去る事こそが残酷なのです。

今から7年前に書いたフクロウの話です。

今だったら 見に行かないと思いますが

当時は 巣立ちしたフクロウが見られると聞き

一目見たさに出掛けてしまいました。

私にできる事・・・

一人でも多くの人に 巣から落ちた雛は手を出さずに

親鳥に任せておくべし・・・

その事を伝える事だと思っています。



ふく太郎君 その1


ふくろうの太郎君は 今日は 眠くてたまらないようです。

ふくろうが いっぴき・・・025.gif


ふくろうが にひき・・・002.gif

ふくろうが・・・・


c0192691_9538.jpg
037.gif


ふくろうが さん・・・008.gif


c0192691_97523.jpg



ふくろうが むにゃむにゃむにゃ・・・・005.gif


とうとう寝ちゃいました・・・005.gif

オ~イ  落ちちゃうよ~042.gif


c0192691_98674.jpg



追記

この日の太郎君は 落ちそうになりながらも
何とかギリギリで 羽でバランスを取り、するどい爪で枝を がっちり掴んで
落下は防げましたが この数日前に 数回、落下しているそうです。

しかし、あの真っ直ぐ 大きく聳え立つ木へ 

戻る時は・・・

何回も何回も落ちながら

自力で 登って行ったそうです。

まっすぐ上に伸びている木を登る事は とても困難です。

それはそれは ハラハラするほど 

何回も何回も 落ちながら登って行ったそうです。


今は もう どこかのお山で 元気に飛び回っている頃です。
雛が 巣立ちして 一人前になるまでには
色んな危険を経験しながら 独り立ちするのだという事を
ふくろう親子に教えてもらいました。
来年、また会えることを願ってサヨナラしました。



野鳥の会の方から 巣立ち時期の親子について教えてもらいました。

落ちている雛は拾わない事!

親が ちゃんと見ている事!

そして太郎君が 戻って行ったように 自分の力に任せてあげる事・・・

自分で 生き抜く事ができない子は 自然界で生き残っていけない事・・


by kawasemiko | 2009-06-20 06:30 | 野鳥