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2017年 04月 21日 ( 1 )

花あわれ せめては あと二旬 ついの開花をゆるし給え


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今夜は 久しぶりに kawwasemikoの独り言ブツブツであります。

ちょいと話があっちやこっちに行って・・まとまりがなか話です・と

最初に言うとこ105.png

福岡市民の方は 桧原桜物語・・何となく覚えてありませんか?

今から30年以上前に福岡市南区の桧原というところに

9本の桜が咲いていました。

近所の方は その桜の花が咲くのを毎年、心待ちにしてあったそうです。

ところが ある日突然、そのうちの一本の桜が伐採されました。

理由は道路拡幅工事。

当時、福岡市は政令都市にしてされ、

都市部と郊外を結ぶ道路の整備がすすめられていました。


9本の桜は 地元の方から「桧原桜」と呼ばれ

昔から地元から愛されていました。

何とか救う方法はないかと考えた一人の方の行動が

思わぬ形で広がって・・

工事方法を考慮、変更しながら

桧原桜を守ることができた・・・というお話なんですが

何で その話を・・・ですよね?

実は 私がフイールドとしている川の護岸工事?

また・・そうまたなんです・・

工事前の測量が始まっているのを見て・・

川でとある方と立ち話の時に

また野鳥の生活できる環境が・・・と

限られた環境の中で 一生懸命に生きている

野鳥の姿を応援している身としては

また工事が始まると・・

このまんまの状態じゃいかんとかいな・・と強く思ってしまいます。

そんな話の中で聞いた言葉が 心にズシンでした。

ある意味、自然の姿を壊していく工事に対して

とある団体のとある方が お役所にお願いをされに行かれたらしいのです。

その時のお役所さんの回答が

「野鳥の命と人間の命とどっちが大事ですか?」

大雨が降った時の事を考慮しての護岸工事・・

野鳥の生態が・・・環境が・・・と訴えても

そういう答えを返す心の持ちようの相手に

こちらの心情が伝わるわけありませんよね・・

その時に その昔の桧原桜の話を思い出したのです。

当時の進藤一馬市長さんは心ある市長さんでしたから

一市民の桜を思う気持ちが通じたんですよね・・。

もちろん市長だけではなく、工事関係の方やらお役所の色々な方々へ・・

「せめてあと20日間だけ待って 最後の開花を許してくれないだろうか」な

一市民の俳句に心動かされたんですよね・・

伐採を請け負った業者さんは せめて桜が散るまでと待ち・・

その間に 花を惜しむ歌や句が

次々に桧原桜にかけられ・・

遂には 土木部も施工計画を変更するという

粋な計らいだったとか・・・。

市長さんが 土木部の責任者に

私情は入れたらいかんけど

工事・・どげんかならんね・・・工期が遅れても

工費がかかっても 自分が責任取るけん!と言われたとか・・

あの頃のお役所には 心が通じる人らがおんしゃったとよね・・。

「野鳥の命と人間の命をどっちが大事ですか?」

この地球は 人間だけの物でしょうか?

人間だけが 幸せに過ごせれば良いのでしょうか?

この世の命あるもの すべての物です。

人間だけが幸せであれば良いはずはないのです。

人間と他の生き物と 共存できる環境を

ちょっこし知恵を絞れば良いだけの事です。

今、川ではカワセミが子育て真っ最中です。

近くの木々の中では 野鳥たちも子育て真っ最中です。

マイホームを作る場所に苦慮したカラスが電信柱の上で子育て真っ最中です。

木に巣を作ることが出来なかったシジュウカラが電信柱の真ん中あたりの

小さな穴の中で子育てしていたり・・

限られた環境の中で 一生懸命に生きている姿を

どうして少しはわかってくれないんでしょうね・・

きっと・・・育つ環境の中に

生き物を慈しむという経験がなかったん・・でしょうかね・・・


はあ・・今日は なんとも愚痴っぽいブログになってしまい

すんません105.png

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by kawasemiko | 2017-04-21 21:08 | 気ままなお喋り